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布目化粧
●陶器の表面に、カヤ布と白化粧を使って、布目をつける技法です。 ●従来化粧土の使い方は粉引、刷毛目、象眼などが伝統的な方法として知られていましたが布目化粧は近代になってから、一部の陶芸作家によって工夫されたもので、比較的新しい技法といえるでしょう。 ●布目を通して化粧することで刷毛目が目立ちにくく、柔らかい感じになるのが特徴で、鉄絵や釉彩、上絵などと組み合わせることで、幅広い表現が可能になります。 実技
●陶器の表面に、カヤ布と白化粧を使って、布目をつける技法です。
●従来化粧土の使い方は粉引、刷毛目、象眼などが伝統的な方法として知られていましたが布目化粧は近代になってから、一部の陶芸作家によって工夫されたもので、比較的新しい技法といえるでしょう。
●布目を通して化粧することで刷毛目が目立ちにくく、柔らかい感じになるのが特徴で、鉄絵や釉彩、上絵などと組み合わせることで、幅広い表現が可能になります。
実技
・素焼の素地を用意します。布目を強調したいときには赤土を、あまり強く出したくない時には白土を用います。
●その他の注意 ・ 化粧土は本来、生の素地に使うように調整しています。布目に限って素焼後に行います。 ・ 布目をつけると、陶印が見えにくくなります。化粧前にマスキングしたり、化粧の後で鉄で描くと良いでしょう。 ・ 一度使ったカヤ布はその日は使いません。水洗いして乾かしてから使用します。