●小さなたくさんの小花模様が入った三島は、お料理との相性の良さからたいへん人気がありますね。
グレーと白を基調にしたものを多く見かけますが、萩地方では「花三島」と呼ばれる明るい色のものも作られていました。
粘土と焼成の組み合わせを変えることで、左の写真のように微妙な色合いの変化を楽しむこともできます。
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一見難しそうに見える細かい柄も、ハンコを押していくだけなので、乾燥のタイミングとちょっとしたコツさえ飲み込めば案外簡単に作れます。
三島が作られた15、16世紀の朝鮮では、蹴ロクロが盛んに使われていました。なので当時のものは丸い形が基本になります。
また窯をたくのに酸化、還元を強く意識した気配はなく、中性炎(弱還元)で焼かれた物が多いようです。 まず、当時主に日本のお茶人からの注文で作られたお茶碗の作り方を紹介しましょう。