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会員作品集 6・7月焼成分から

陶額  高安芳子作
お花をたくさん散りばめたかわいらしい額縁ですね。釉掛けは一つ一つ色を変えて丁寧に筆塗りしました。


御本手鉢 千葉 武作

つや消しの釉薬にきれいに淡いピンク色の御本が出ました。仕上げも丁寧な作品です。

花器2点 江原たか子作
ぽてっとした作りが温たか味のある作品です。上品に灰釉を薄めに掛けました。

片口小鉢 藤本幸子作
ロクロ上で小さな小壷を作って、縦に真っ二つに割って作りました。この方法は2個一度に制作できます。


俵型鉢  三藤朝子作
萩焼に多い俵型の鉢に薄青色の釉薬を掛けました。清々しい仕上がりです。

織部葉形皿 林もも作 
長さ40cmほどもある大きなお皿です。タタラ作りで制作した葉形の皿に織部釉を掛けました。釉の厚さが丁度上手くいきました。

タタラ皿3点 堀木賢美作
フチと裏にあらかじめ撥水剤を塗っておいてお皿の表面にだけ施釉しました。フチを抜いたことでキリリとしまった作品になりました。

三彩壷 市川正人作
装飾的な取ってがついた堂々とした作品です。当工房では新入会ながらかなりの腕前の市川さん。今後も楽しみです。


ランプシェード 阿部ゆかり作
黒い粘土で本体の形を作り、窓をくりぬいてランプシェードを作りました。窓から洩れる光が幻想的です。