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会員作品集 5・6月焼成分より

手付鉢 尾崎美代作
堂々とした手付きの角皿です。2種類の釉薬を使った仕上げも大変上手くいきました。


水差 江原たか子作

蓋も本体と同じ粘土で作りました。まんまるのボリュームのある取っ手がポイントです。

小鉢 野沢育子作
丸くロクロで挽いた形を縦に2つに割って作りました。楕円のユーモラスな形ですね。

ペット用お皿 中里美也子作
愛する2匹の猫ちゃんがけんかしないで仲良くご飯を食べられるように真中に仕切りをつけました。

和紙染角皿 板子一栄作
和紙を使って蝶々の形に染めました.少し滲んだように見えるところが幻想的な仕上がりですね。

染付楕円皿 工藤利子作
磁器土を使ってタタラ作りで仕上げました。磁器土は色が白いので絵付もひときわ引き立ちます。

志野片口鉢 永井節子作
片口は口のあるほうを左側に向けて使いますが、これはお向かいに座ったお客様から絵が見えるように絵付をされました。


土瓶 川野史津作

赤く発色した模様がアクセントになった土瓶です。この赤は銅を顔料に還元炎で焼成することで得られます。

鉄絵湯呑 川島幸子作
鉄で絵付をした花文が釉にじわりと滲んで入るところに趣がありますね。

三島手水指 下村豊子作
印花と呼ばれるハンコをたくさん押して、その凹みに白化粧土をいれることで模様を浮き立たせています。大振りの芋頭ですが丁寧な仕上がりです。

子持壷 沼田スミエ作
見ての通りの迫力のある大きな壷です。たくさんの小壷のどれに花を活けるかでいろいろ楽しめそうですね。

タタラ角皿 小菅道子作
釉の一部が結晶を作り、ごま塩を振ったような味のある仕上がりになりました。