会員作品集:10月焼成分より
灰釉徳利とぐい呑 森林茂作
手びねりで丁寧に徳利とぐい呑を作りました。釉薬がながれたところや粘土の緋色がいい感じです。
鉄分の多い釉薬にさらに鉄絵を施すと濃度の違いが模様になって現われます。これはコバルトも使っている様子。
和紙染大皿 前の優子作
黒い粘土に違う色の粘土を埋め込むことで模様にしました。模様も楽しい作品です。
タタラ作りした小鉢に、写実的な植物の絵を描きました。絵に迫力があって面白いですね。
マグカップ 斉藤明美作
灰釉また板皿 野沢育子作
内側と外側の色の部分に釉薬を使いその他のところは黒い粘土の地をそのまま残しました。彫り模様も入り手が込んでいます。
なみなみのついた針金で柔らかい粘土をスライスすることで表面に模様を入れました。釉薬による濃淡が強調されてきれいです。
釉薬を掛ける前にロウで絵を描くとそこだけはじかれて、土味が残ります。 そうやって出来上がったマグカップ。かわいいですね。