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会員作品集NO1
4.5月焼成分より
小鉢 古谷睦美作
粘土のうすい板を2重に重ねて作りました。釉薬の掛け方を工夫して、粘土が重なっている様子を際立たせました。
ぐい呑 薄井雄二作
かわいらしい猫の絵のぐい呑です。ユーモラスな猫の絵が釉薬にじわりと滲んで更に良い雰囲気になりました。
井戸茶碗 沼田スミエ作
ロクロ目がきれいなお茶碗です。御本(ごほん)と呼ばれるピンクのポンポンも感じ良く現れました。
萩手小品 藤本幸子作
山口県出身の藤本さん。見慣れた萩焼きと言うことでしたが、ご自分で作ってみるというのは、また違った楽しみがあったのでは。
唐津手2品 塗矢国雄作
唐津から取り寄せた粘土を堪能されている様子の塗矢さん。焼き締めにした南蛮手の皿も変化が面白く仕上がりました。
コーヒーカップ 板子一栄作
まず太陽のマークのスタンプから作って貼りつけ文様をつけました。浮き出た太陽の絵が元気があってよいですね。
小井戸茶碗 岡村礼子作
腰元に入った釉薬が縮れたところを「かいらぎ」と呼びます。かいらぎがきれいに入ったので下の方から写してみました。
花文小品2点 石塚息吹作
全体に明るい仕上がりのマーガレット文様の作品です。織部や辰砂釉などを上手に組み合わせました。
小鉢 斎藤昭枝作
小さい小鉢ながら、形が面白く存在感があります。砂を入れた荒めの粘土を入れました。
水差 立石トシ子作
唐津の粘土を焼締にした南蛮手の水差です。ロクロ目やヘラ目の勢いが焼締にすることでそのまま生かされています。
コーヒーカップ 西村紀一作
新入会の西村さん。少し変わった釉薬を選ばれましたが、柔らかい雰囲気が作品にとても良く合っています。
布目茶碗 福島寛子作
写真では分かり難くて残念ですが、赤土で作った本体に布目を使って白化粧土を施しています。更に唐辛子の絵付をされ赤絵で仕上げた手のかかった作品です。